国民年金には、3つの役割があります。
社会保険労務士をやっていると、こんな基礎的なことはだれでも知っているだろうと思いがちですが、実はそうでもないようです。
①老齢基礎年金 (サラリーマンだと老齢厚生年金) 65歳の高齢になった場合支払われる年金
②障害基礎年金 (サラリーマンだと障害厚生年金) ケガや病気をしてしまった場合に支払われる年金
③遺族基礎年金 (サラリーマンだと遺族厚生年金) ご主人がなくなってしまった場合に支払われる年金
社会保険労務士にとっては、この中身など詳細に知っておくのが当たり前のことですが、知らない人は一度ご覧ください。
詳しくは八ヶ岳社会保険労務士事務所・松原【090-8041-3658】までご照会頂ければ何でも回答いたします。